品川プリンスホテル ハプナ|ブッフェ(バイキング)レストラン

品川プリンスホテル ハプナ|ブッフェ(バイキング)レストラン

品川プリンスホテル ハプナ


品川プリンスホテルのメインタワー1階にある、ブッフェ(バイキング)レストラン「ハプナ」は、年間に80万人もの人がランチビュッフェに訪れるそうです。

ランチビュッフェは、11時から開始なのですが、11時に行っても入れないことがあるので、あらかじめ予約をしてから行くか、10時半から整理券を配るようなので、10時半前には行くようにします。

大抵10時半前から整理券が配布されるようです。

料金は、ランチビュッフェ:大人が3,800円、子供が2,800円、3歳以下の幼児が1,800円です。

(2015年9月17日現在)。

開場時間が迫って来ると、行列が出来始めます。

ゆでガニ・ビーフシチュー・ローストビーフが有名です。

時間は、11時〜15時まで。

90分という時間制限があります。

私は、この間、「品川プリンスホテル ハプナ」の存在に気がつかなかったので、群馬から遊びに来たかみさんの妹と、姪っ子を「ハプナ」」に連れて行ってあげることができませんでした。

その時は、中華のバイキングを案内したのですが、「ハプナ」のブッフェ(バイキング)レストランは、群馬でも超有名のようで、後で「行きたかった」と、告げられました。

今度、姪っ子たちがこっちに遊びに来た時は、是非「ハプナ」を案内してあげようと思っているのですが、それから全然こっちに遊びに来ないので、未だに後悔が続いています。

私がこれほど後悔しているので、品川に来た際は、是非とも行っておきたい場所です。

地方から、友人が遊びに来た時に、どこを案内していいのか、意外に迷うものです。

東京と言っても、意外に案内できる場所なんか、限られています。

私の定番は、まずは品川のブッフェ(バイキング)レストラン「ハプナ」に連れて行き、食事をしてから浅草のロック座を案内します。

この定番コースが、関西から訪れてくる友人には、最強のもてなしなんです。

それ以来、味をしめた彼らは、毎回このコースを催促して、私に案内をさせることを要求してきます。

彼らは、帰ってから土産話を仲間にしているので、次から次へと、関西の友人は東京に来る際は必ず私に電話を掛けてきます。

食事と言い、ロック座と言い、もてなしの内容はどうやら満足をしてもらっているようです。

その影響で、品川駅で下車をする彼らは、品川プリンスに宿泊することが多くなりました。

品川プリンスホテルは、宿泊料金が安いとみんな喜んでいます。


品川駅 ホテル

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品川プリンスホテル|じゃらん